私の癒し、まぶしすぎる彼女ら。
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停滞中のブログ更新する!!!!
最近はtwitterやらfacebookやらに散らかり書きしてて
ブログ更新をしていなかった!
ここは私なりにクローズな場所なので、ここに書いていないってことは
自分のなかでまとめたいだけでなくて、さらに人に聞いてほしいっていうのが
高まっていたのが要因なのかもしれない。(SNSの方が反応があるから)
なのに今回、突然思い出したようにここに書くのには理由があって…
何となく周囲の人には言いづらいというか
これは何!?っていう感情…。
ここ数日で急に男性アイドルの虜になってしまった。
こ、これは恋!?何!?みたいな。どうしたらいいのでしょう??
とまどいを覚えながらもなんかずっとボーっとしていて
仕事も手につかなくてどうすればいいですか???
という感じです。
ちょっとまえですが
一時期、なぜかつんくに対して恋をしてたんですよ。
それもしばらく心ゆさぶられていて
これは何!?っていう感じでとまどいながらも
時がたち落ち着いてきたのがきょうこのごろ。
(でも「だから、生きる」は読みましたよ!てかもちろんつんくは好きなのは好きです。)
それでその妙な恋心が落ち着いたのはいいのですが、
今回なぜかジャニーズアイドルに惚れてしまった
しかもsexyzone!!!!
なんとなくハロプロ界隈にも話題には出るグループで
存在は感じていたけども・・・。
(愛理の噂の件、つんくtwitterもろもろの件、ももち尊敬する件、マリウスと工藤似てる件などなど)
ほんで、そのハマるきっかけをさかのぼると・・・
去年リリースのシングル曲「男never give up」(これ当初タイトルがユニークすぎてつんく楽曲というガセが出回ってた)が気に入ってこれをレンタルしたりちょっとyoutubeで見てたり・・・みたいなことはあった。だが、いろいろ気になったアーティストつまみぐいの一環で、ジャニーズの割にちゃんと歌割わかれてるやん!ソロパートがある!ひとりひとりの声質がちゃんとわかる!ジャニーズの中ならこの子ら好きやな~~!っていう感じでした。(厳密にいうとV6にも興味あったので、V6とセクシーゾーンはいいやん!という状況)
もちろん!!ベースはハロプロですごしていましたよ!ブログ停滞してた1年間も。
道重ロス、ベリロス、うたちゃんうたちゃん、℃-uteアメブロの画質さいこう!臥薪嘗胆さいこうふぅ!念には念さいこうやんとかマツコchoice&chanceまじかよ趣味合うな!とかいろいろいろいろあったけど更新してなかっただけなのです。
ほんで話はもどってsexyzoneについてですが、
なぜかこの数日で急に来たんですよ!!!!!!
sexyzoneへのエナジーがわいてきたというか
惚れたんですよ!!!
きっかけはcha-cha-chaチャンピオンが有線でひたすらながれてて、「あれ?これ男ネバギバのあの人たちではないかっ!」ということでピコーン!きまして。(基本的にキャッチーでポップな曲がすきなので)、CD聞いたり動画みたりしてたんですけど・・・・「ん?このフェイクで歌い上げているイケメンは誰ぞ????」となったわけです。
なになに??中島健人くんというんだね???
うわあああああああああああ
かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ひゃあああああああ
みたいな。
とにかく男ネバギバのときは「感じてるmy heart」のマイハートの発音がやたらいいな、っていうのと人生はゲームなんだとみんな軽く言う!っていう人というイメージがあっただけで、存在感は比較的薄かったんですよ。ネバギバのときは、勝利くんのジャニーズの王道ともいえる少年的美形のすばらしさと、ふうまくんとやらの「おまえらしくす~す~め~」の歌パートがクセになるな!っていう印象が強かったので、なんかチャンピオン聞いたときは新たなイケメンを発見したぞ!っていうすごい新鮮な気分になりました。
で、よくよくみてみると、曲中にいちいちキメ顔きめててそれがものすごいスッと入ってきたんですよ。なんか、自分がものすごく精神的に疲れてたのもあって、もののみごとに「スッ」っと入ってきた感じ。この後にも書きますが、いろいろ後付けで好きになった理由は考えられるんですが、第一には「普通に好きになりました、これは恋」って感じです。ぽわ~んってかんじ。
↑cha-cha-chaチャンピオン
この曲が好きになった理由は、ジャニーズに対するイメージとちょっと違うなって感じたから。もともと、男性アイドルよりも女性アイドル(というかハロプロ)が好きな理由は、なんとなく男性ってダラダラといったら悪いけど、余裕をもって歌ってたり踊ってるっていうイメージがあったんですよ、それに対してハロプロはダンスもちゃんと指先まで意識がいっているし、歌も全力で歌う(全部がそうとは言えないけど・・・笑。でも完成系はそこなので)。そういう必死さにすごく心ひきつけられたわけです。出るか?出ないか?っていう音域をぎりぎり歌って、それがパーン!ってハマったときの気持ち良さとか、ダンスの振りの1つ1つの止めが心地良かったり、表情がリズムにハマったときの、そのハジケ顔とかたまらんわけです。で、男性アイドルはあまり必死感を出すとカッコよさがうすれるのか?べつにだらけているわけじゃないけど、たぶん意図的にあまり必死感を出していなくて、その辺がいけすかんな、っていう感想だったんですよ。私の応援する畑ではないなーっというかんじ。
だがしかし、sexyzoneは違った・・・。かっこよくキメる間奏パートはもちろんなんですが、少しダサいともいえるサビの振り(前方を指さすようなかんじのあれ)や、Bメロにあるなぞのヒジを交互に出すフリなどを全力でバシバシ踊る姿が・・・・。そして、間奏開けのCメロでソロパートをつないでいくそのシメでのフェイク
「Yeah~!ちゃんぴ~おん~oh~oh~」
yeah yeah
「Yeah~~~いええええええええええ!!!」←きたあああああああああああ
・・・・ってかんじですよ。こんな歌唱に対して全力感を感じるジャニーズグループを見るのは初めてですよ。ここがやっぱ衝撃的でしたね。そりゃすばるくんとか堂本剛くんとかは上手いけど、ジャニーズ歌唱ではないじゃないですか。特別歌唱法というかジャニーズの響きではない路線での歌うまなポジションを築いているという認識。それから、坂本くんとか大野くんとかはジャニーズ歌唱で上手いパターンだとは思うけど、シングルの表題曲でそれをわかりやすく組み込まれているパートをもらっている印象がない。あくまで一要素というか。なのでこの、「歌」「ダンス」の全力感がまず一つ。
次にキメ顔。全力でやりながらも、キメ顔をちゃんと保つというプロ意識。これは道重を彷彿させるものがある。曲中すべて通して気を抜くことがなくキメてる。だいたいアイドルといえども、大半はフリーでほどよく表情をつくりつつ、いくつかキメポイントに集中して顔をつくる人が多いと思うけど、中島君のキメ加減は道重が晩年モノにしていた「全部キメていく技術」の使い手だと思った。とにかく、やりすぎるとウザいというかナルシストな感じがですぎるので、誰にでも使えることじゃない。ちなみにあややとかももちとかはこれをやっている。
cha-cha-chaチャンピオン中のキメ顔。
瞬時に角度を固定。シーンが変わるたびキメ顔のバリエーションも細かく変化させる。
その細かさたるや。
しかもこの「キラーン」っていうタイプを多発すると胃もたれしてしまうので、
誰でも使えるものではない。
もちろん自分がメインで抜かれないときもバッチリきめている(あっ勝利君かわいい・・)
たまに崩す笑顔がより際立つものに・・・(これぞプロのなせる技!!)
本当はもっとあるんですが。
(ていうか、キャプるとわからないんでキャプってないですが、むっちゃ亀井ちゃんぽい!!!って思う瞬間があるですよ。正面の微笑顔みたいなの。八重歯はないけど前歯がややでているのでそのへんのニュアンスがにてくるのかな?)
とにかくこの「キメ顔」をバスバス放っていくスタンスがめっちゃいい。
これはほんま道重(ももち・あややなど)に通じます。
歌やダンスに一定のスキルがあるのに全力でファンに媚びていくっていうのは
なかなか簡単にできることじゃないとおもうんですよ。
(道重はスキルメンではなかったけど、晩年はグループトップだったのですべてを担っていた部分もあるというイメージ)
とくに、クールにキメるわけじゃなく、異性に媚びるような表情(女子ならぶりっ子、男子なら王子様てきなやつ、キザなかんじの)を全力でするっていうのをスキルメンがすることにものすごく爽快感を感じる。(ここまで書いておもったけど、わりとみんなしてることかな?わからんくなってきた)
このキメ顔の流れから言うと、キャラの話になるとおもうのですが、その辺はやっぱうまいなっておもいます。女子の方がハードルたかいんかな?ハロプロ好きとしてジェラシーを感じなくはないです。あまりにもナチュラルにできてるんで、なんとなくももち・道重の方がキャラをつかむにあたって捨てるものが多かった気がする。女子の方がシビアな印象。王子様キャラもやりながら、真面目なリーダーな所を出したり、ふつうの男子みたいにはしゃいだり・・・とかその切り替えがスムーズなのは男性アイドルならでは?なのかなーって思ったり。
cha-cha-chaチャンピオンのキメ顔から話をふくらませたキャラの話(ハロプロとの対比・私の萌えたポイントなど)長くなるので割愛です。
そう、話したかったのは好きになったきっかけ!なんです。
とにかくチャンピオンのおかげでジャニーズへのイメージが覆って、そこから中島健人君に恋したっていう話がここまで。
ほんでも
まだまだ話したいことがありすぎる!!!!!
●チャチャチャチャンピオン以外の曲について。(BADBOYSのかっこよさ、君にHITOMEBOREのセリフのすばらしさ、CANDYという一見ヌルいのに素晴らしい曲、どしゃぶりrainygirlの映像はないんですか?などなど)
●sexyzoneから派生した知識について(ジャニーズ内の力関係や序列など、ABCZの赤ってカンナちゃんの件の人だったんだ!、ハロオタ塚ちゃんがおるやん、キスマイって人気なんやぁなどなど)
●菊池風麿くんと愛理が付き合っていてくれたらどんなにいいか!付き合ってくれていることをねがう。想像するだけでワクワクしてくる。
●中島健人くんの歌声について詳細(愛理の汎用性、辻加護の生っぽくなさとスキル、ふうまくんとしょうりくんとのバランスについてなどなど)
●sexyzone全体について(しょうりくんの郷ひろみ感、ふうまくんの赤西感、なぞの格差システム、セクチャンという番組などなど)
●今後知りたいこと(ジャニーズという文化、なぜあんなにいろんなメディアに露出できるの?推されルールとかあるの?イベントやコンサート、新曲リリースなどはどういうサイクルでおこなわれているの?MYOJOとポテトとデュエットとウィンクアップとの違いってなに?テレビジョンとかそっち系なんでジャニーズばっかなん?てかファン大杉、文化大杉、コンサートとかそもそも新参者が気軽にいけるものなん?動画とか画像とか探したいもっと。どうすればいいん。などなど)
というかんじです。とにかく気持ちをどこかに吐き出さないとこの恋心のやり場がなかったのでまとめてみた。まとめたら逆にありすぎてまとまらなかった。でも書いたからすこしすっきりした。ふぅ・・・・ラブホリック・・・・
ついにきたか…!スマイレージ増員&改名。さきちーとゆうかりんが辞めてから、私はショックすぎて、4人の黄金バランスが好きすぎて、アイドルとしてほぼ理想形だといっても過言ではないほど、いい形やと思っていたのがいきなりぶっ壊されてショックすぎて自分のアイドルにたいする幻想みたいなのを否定されてみたいでとってもとってもショックで、新メンバー加入も不純物がはいったみたいで違和感しかなかったんですよ。
でももうそこから3年ちかくたったんかな?新メンバー、特にタケちゃん・めいめいは声もかわいくてのびやかだし、勢いもあっていい感じやし、あやちょなんかはハロプロ史上で見たこともないほど歌唱力が上達して、かのんはまあもともとソツなくやるタイプで他の2人もなんとなくちゃんとついていってるし悪いグループではないとはずっと思ってたし武道館もできておめでとう!って感じだったんですけどやっぱ“あの頃の”スマイレージは超えられないんですよ。むしろ新しいグループになったほうがすっきりするのにっていうぐらい、曲も良さも全然違う。“あの頃の”スマイレージは「ぁまのじゃく」とか「すきちゃん」とか「有頂天LOVE」とかなんですよ。それを今やってもだめですから。逆に「ヤッタルチャン」「ええか!?」とかは今の方がいいし、とてもとても好きな曲!
いっそ別のグループやったらもっと素直に応援できるのに!ってずっと思っていて、それがかなうのでうれしい!でもちょっと遅いんじゃない!?ともおもうけど、さきちーゆうかりんが辞めた時に改名とかしてたら持続不可能だったかもしれんし看板はなんとなく必要だったんだろうと思う。で、やっと改名とか増員してもマイナス要素にならず持続していける!ってなったと私は理解しています。
とくに、最近はにわかにハロプロ研修生の動きが活発になってきていた(BSやけどテレビ番組もったり、研修生としての曲ができたり、ひとりひとりの紹介動画ができたり、先輩ユニットのコンサートに帯同するシステムができたり…)から、そっちの意味でも興味津々。研修生の受け皿がモー娘。、(できるかどうかもわからない)新ユニットしかないっていうのも面白くないし、スマイレージ3期はそういういみで需要あることやと思います!牧野まりあちゃん、浜浦あやのちゃん、田辺ななみちゃん、加賀楓ちゃん、新沼きそらちゃん…とかいっぱい人材もいるしね。
ただ、発表したときのスマイレージメンバーの空気が重すぎていたたまれなかった。やっぱ本人たちはつらいやろなぁ。私なんかただの傍観者やしな。
あと、モー娘。もベリーズもこういうまじで重大な発表はコンサート会場でする(道重卒業は地元公演、ベリはハロコンやっけ?、℃-uteも武道館きまったのはリリイベ)(スマイレージも2期加入はコンサート会場やけど)のに、ネットで発表っていうのはあえてなんかな?こないだも公開ダメだしYoutubeでしていたし。スマイレージはもともとユーストリームの番組やったり、ARつかった企画したり、独立した公式HPもっていたり、Twitterやったり、オーディション風景ネットでフル公開したりと、ハロプロの中でも新しい試みをするイメージがあったから、この発表の仕方もその一環なのかな?と思ったりもした。モー娘。はハロプロの看板やしなにかと保守的になりがちなので、スマイレージがいろいろ新しいことしていくのはハロプロにとっていろいろ参考になるというか、その結果とか反応次第で流れが変わる可能性もあるのでとりあえず注目したいポイントです。
9月30日にはモー娘。12期発表、10月4日にスマイレージ3期メンバー発表、11月26日には道重卒業、春にはBerryz工房が活動休止。ハロプロが大きく変わろうとしている時期!第二のハロマゲドンともささやかれていますが、これからどうなっていくのかひたすら観察し続けるしかないです。
「スマイレージ」増員と改名を発表!つんく♂「応援するっきゃない」(スポニチアネックス) - Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000114-spnannex-ent